日本財団 図書館


 

F−261 国観連・日観連・全旅連

宿の日(8月10日)ハートほのぼの贈ります。
宿の日を広く皆様に知っていただき、旅行の増進につなげたくて出展をいたしました。皆様にアンケートにお答えいただき、抽選によって当選された方々には、旅行券・旅館とホテルのガイドブック・テレフォンカード・オレンジカードなどの賞品をお贈りします。この催しは国際観光旅館連盟、日本観光旅館連盟、全国旅館環境衛生同業組合連合会が行っております。

 

F−263 JTB中部圏誘致協議会

「中部は1つ」一中部八県伝
当協議会は平成2年5月に中部八県内の観光に携わる旅館、ホテル、観光施設、JTBが一体となり「中部はひとつ」のもとに中部圏への観光誘致と受入れ体制づくりを推進しております。現在約1,500社の会員により組織されております、中部圏の観光地を点から面へと総合的に展示しております。中部をご理解いただくには最適です。是非お立ち寄り下さいます様、お待ちしております。

 

F−264 伊香保温泉

万葉の歴史、浪慢の香り…石段の街伊香保
群馬県を代表する伊香保温泉は榛名山の東麓標高800mに位置する温泉街であり、300余段の石段を中心にした情緒溢れる温泉として有名です。古くは万葉集にもその名は詠まれ、徳冨蔵花の「不如帰」の舞台として、又竹久夢二ゆかりの地としても広く知られております、今回の旅フェアでは伊香保温泉を代表する物産である「湯の花饅頭」「水沢うどん」「漬物」等をご用意して皆様のお越しをお待ちしております。是非お立ち寄り下さい。

F−265 鬼怒川・川治温泉観光協会

水と渓と緑の温泉郷鬼怒川・川治
1. ハーレーフェスティバルIN鬼怒川・川治温泉 開催期間’96年8月30日(金)〜9月1日(日)今夏のフィナーレを飾るハーレーフェスティバルが鬼怒川・川治にやってくる!その数、300台 2. 第28回龍王まつり 期日:7月21日(日)前夜祭7月22日(月)23日(火)龍王峡広場神事と郷土芸能の奉納で祭りが開幕。夜は華やかな芸者神輿も繰り出し、地元のパワーと熱気に包まれる夏の祭典 3. 山野草展 期日:5日11日(土)〜19日(日)鬼怒川レジャー公園にて全国の珍しい山野草物600点を…堂に集めて展示即売。4. 雪の祭典 期日:7月25日(木)〜26日(金)川治温泉街、人工雪が夜空に舞い上り、音と光が織りなす空間やユニークな演出が、真夏の夜を彩ります。5. 川魚のつかみどり期日:7月25日(木)〜8月25日(日)川治温泉1日 川治橋下流でとりたての川魚をその場で食べる。

 

F−267 大阪市観光宣伝実行委員会

エンターテイメントステージ Osaka
大阪は、日本のほぼ中央に位置し、京都・沖戸・奈良などの諸都市の中心にあり、陸・海・空の交通の要衝である。4世紀の後半から日本とアジアを中心とする海外諸国との交流の玄関口として、内外の人々が集まり活躍する場となり、政治・経済・文化などの面において、千数百年の永きにわたり、日本の発展を先導する重要な役割を果たしてきた。都市の発展に伴い、それぞれ特色のあるゾーンで形成され、まちの多様性と奥行きの深さが感じられる。それそれのゾーンをたどり、“歴史”創造性と活力富んだまち”“楽しみの発見のあるまち”“アミューズメント・食・ショッピングなどその個性あふれる街々のにぎわいを体感することも大阪観光の魅力のひとつになっている。大阪は来るべき21世紀に向けて活力のある創造性豊かな国際都市としてダイナミックに発展を続けている。美しい都市景観とともに、大阪の豊かな味や人情にふれながら、あなた自身の大阪をぜひ発見して下さい。

 

F−268 戸倉上山田温泉

千曲のほとりに広がる歴史の郷、いで湯の里。
信州最大級の温泉郷・戸倉上山田温泉は、豊かな自然に包まれた湯の里です。花を愛で、涼を楽しみ、紅葉の美に触れ、冬景色を眺めながら四季折々の旬の味覚と温泉の心地よさを味わう旅。温泉街の風情や千曲川を舞台にした季節の風物やイベント、スポーツの楽しみも多彩です。近くには歴史をテーマにした面白い施設が多く、古代生活や戦国浪漫など誰もが時を忘れ遊び学べる文化と歴史の郷でもあります。各地からのアクセスも一段と便利になりました。

 

F−269 飛騨路・下呂温泉

日本三名県出逢いさまざま下呂温泉
下呂温泉は古くから有馬、草津とならぶ日本三名泉といわれており、ツルツルした肌ざわりは美人と健康のお湯です。下呂からは飛騨路、美濃路、木曽路へとどこへでも1時間程度で足をのばすことができ、歴史のいきづく豊かな自然を楽しんでいただくことができます。
旅フェアーの会場へは下呂温泉のツルツルしたお湯を専用のタンクローリーで運んで、皆さんにさわっていただき、ペアー宿泊券などが当たるおたのしみプレゼントを行います。

 

F−270 日本三名泉(有馬・草津・下呂)

ユッタリと三名県めぐりにお越しください
徳川家康から4代の江戸幕府に仕えた儒学者林羅山の詩文書の中に「我が国の数ある温泉の中で最もすぐれているのが、有馬、草津、下呂の三箇所である」と記されており、三温泉とも万病に効く温泉として古くから親しまれてきました。こうしたことから二つの温泉地が姉妹締結をして、キャンペーンを展開していきます。
関東・関西・中部とそれぞれの地域を代表する温泉地でお湯の質も違っている、三名県めぐりにぜひお出かけ下さい。

 

 

 

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